渋谷エールジョブシャドウィング 第3回レポート

「〜経営者やリーダーと職場で過ごす半日間〜」

8月11日、こんさん(ニックネーム)が、ライフスタイリスト Bonne Maturite 代表 河面乃浬子 さんのジョブシャドウイングを実施しました。

こんなに素敵で怖くないお仕事もあるという発見が出来ました!!

参加者 こんさん(ニックネーム、34歳、女性)

渋谷エールジョブシャドウイングでライフ・スタイリスト BonneMaturite代表の河面乃浬子さんに同行させていただいた「こん」です。

トータルビューティープロジェクトというイベントは、外見をプロデュースし、内面はカウンセリングをして、引きこもりだったり、生きづらさを抱えた人達の応援をするイベントです。今回私は、メイクのお手伝いをさせていただきました。

イベントは乃浬子さんのお話から始まります。そこでどういう自分で在りたいかを、乃浬子さんのカウンセリングを交えながら見つけていきます。

次は美容師さんにそのイメージを伝え、自分の殻を破る様に、新たな髪型にイメチェンします。

次は私のメイクでしたが、難しいことはできないので、その方の魅力を引き出すために兎に角丁寧にほどこしました。

そして最後は乃浬子さんの深呼吸で心身を緩めながら姿勢を整えるスタイリングと、ポージングの指導です。その後、皆で写真を撮り合うというものでした。

乃浬子さんのお話は自己受容出来るようになるため、様々なメッセージが込められたものでした。

「自信はつけようと思っても、つかない。自然と湧き出すもの。」

「感性も一緒」「感謝の気持ちと同じだと思えば、分かりやすいかな?」

「人はジグソーパズルのピースの様なもので、出っ張りは長所、へこみは短所。それぞれが組み合わさって、補いあう事で一枚の素敵な絵になる。それが社会の理想の形。」

自分であることがOK!相手も相手であることでOK!自己受容、他者受容を出来ることで、生きづらくなく生きていける人生を手に入れようというお話をしてくださったり、他にも様々な問題に向き合ってくださいます。

皆さんが髪を切り、メイクをほどこされ、スタイリングしてもらい、本来ある自分を知り晴れやかなお顔に変わっていく姿を間近で拝見させていただきました。

乃浬子さんは言います「私たちは、圧縮ファイルを渡しているようなものなの。」「いつ解凍出来るかはあなた次第。」「だから、受け取って持っていておいてほしい」と。

最後になりますが、ジョブシャドウイングで、このような素敵な体験が出来とても感謝しています。

私は、就労をしたことがありませんが、こんなに素敵で怖くないお仕事もあるという発見が出来ました。是非是非、奮ってご参加下さい。

参加できた暁には、とても面白い「気付き」を手に入れることが出来ると思います。

長くなりましたが、素敵なプロジェクトに参加させていただきありがとうございました。


訪問団体

Bonne Maturite代表 ライフスタイリスト 河面乃浬子さん

今回、Vielfaltさん主催の「渋谷エールジョブシャドウイング」に参加させていただきました、ライフスタイリスト乃浬子です。

8/11(日) 原宿の美容室「センタク」で開催された「上を向いて生きよう!ひきこもりトータルビューティプロジェクト」で、こんさんにメイクアップを担当して頂きました。

そもそも私の開催しているイベントは、私自身が生き辛かった経験を活かして、「それぞれの人生を応援し合う!」というテーマで行っています。こんさんは、この思いに賛同してプロジェクトに応募してくださいました。

当日は最初ドキドキしていたようですが、年齢性別を超えた方たちにメイクを施すことで、皆さんがどんどん自分を受け取って、内面の魅力が外見へと溢れ出す、どんどん美しくなっていく姿を目の当たりにして、次第にやりがいを感じて下さったと思います。

中でも印象的な言葉は「こんなに素敵で怖くないお仕事もあるという発見が出来ました。」というフレーズ。

現代の格差社会の中で、生き辛さを感じている方たちは、お仕事(特に「就労」という言葉)と聞くと、それだけで委縮してしまい本来の自分らしいパフォーマンスが発揮できなくなるのではないでしょうか?

会が終わった後の自信にあふれた彼女の清々しい笑顔を見ていたら、大好きなことで人の応援ができるんだ!と気づいたとき、その人の人生も耀きだすんだなーっと。

そして、それこそが応援の相乗効果なのだとそんなこと学ばせていただきました。

素晴らしい機会をありがとうございました。